2015年2月19日木曜日

開幕間近

IFAリーグは3/1(日)が開幕です。



県リーグは、

下館中
下根中
KⅡ
波崎三中
波崎一中
アセノ
東海南中
竹園東中
ウェストサイド境
ジュネス



県南リーグは、

土浦六中
土浦一中
城西中
長山中
永山中
小絹中
ジュネスB



選手たちの意思を尊重し、2015IFAリーグは2チーム体制。
対戦相手との厳しい戦いはもちろん、クラブ内の競争が激化することを自覚しての決断です。

開幕を目の前にしたこの時期は、
しっかりと先のことを見据えて取り組める選手と、周りに流されるだけの選手に分かれます。

各自が語った目標を忘れずに、自分達が下した決断に責任を持って望んでくれることを期待しています。



新3年生、
あっという間に最後の年です。
いよいよ、今までの成果を発揮する時がやってきました。


新2年生、
この1年が将来を決めます。
みんなと一緒、横並びを好む選手が多い中で、誰が1歩前に出るのか楽しみです。







2015年2月18日水曜日

自己啓発

いつものジュネス夜練習に、いつもと違うコーチが選手を集め。


あれっ?Kコーチ?

 
この日は、日本サッカー協会からインストラクターもお見えになり。


いつもは対戦相手のベンチにいるKコーチに指導を受けました。


選手も勉強ですが、指導者も勉強ですね。



いつまでもチャレンジを忘れないKコーチ。

お疲れさまでした(^_^;)





2015年2月10日火曜日

U13リーグ昇格決定戦!!

2/8(日) 吉野サンヴィレッジ

vs下根中 0-0△
vsジュノー水戸 1-0〇

1位通過で昇格決定。



この日の結果を生んでくれたのは・・・


胸を貸してくれてありがとう!


親切にアドバイスをしてくれてありがとう!

持つべきものは友達だね。。


さらにもうひとつ・・・


これ以上ない相手。
後輩を鍛えてくれてありがとう!

良い先輩を持ったね。。





良い準備が出来ても、実は決してチーム状態は万全ではなく・・・。

シーズン中に見せた連動性のあるゲームに比べ、今日はプレッシャーからか不安からか、単調な内容に終始しました。



それでも、この日のためにピッチに立とうとした姿勢と、全員で戦い抜いた逞しさは立派でした。
勝ちたい気持が、痛みにこらえ満身創痍で戦い抜いての目標達成です。


そして、最後に2年生と新1年生数名の飛び入り参加も含めた紅白戦のレベルの高さこそが、今のジュネスの強さです。



無敗で終えた7期生は、春から合流する8期生に最高のステージを用意しました。
7期生に兄を持つ8期生の弟クンは、偉大な兄をずっと尊敬し続けることでしょう(^.^)



一昨年、1部リーグから陥落して2年。
この2年は、挽回することの難しさを知った2年で、とても長かった2年でした。


7期生のみんな、完全優勝おめでとう。


この学年は、ジュニア時代に選抜歴のある子がほとんどいません。
そして今も、トレセンに選ばれている子はほとんどいません。


タレント豊富だった3期生のような華はありませんが、チーム一丸で戦う強い集団です。

肩書きがなくても、チームのために戦う選手を揃えれば結果を残せるということを証明してくれています。




さて、次はIFAリーグの開幕に向けて。
やらなきゃいけないことが残ってます。


チームの勝利のために、自分は何をすべきか。

それがぶれないことが大切です。









8期生をお出迎え

毎年この時期に行われる新中1説明会。

来期の新メンバーが親子で集いました。
(風邪で来れなかった子もいたみたい・・・)


いざ選手を目の前にすると、もっともっと話したくなったんだけど、それは4月以降にしときます。
みんなは、先輩達の背中を見て逞しく育ってくれると信じています。


保護者の皆様、ジュネスに預けてくれてありがとうございます。

出来るだけわかりやすいよう心がけましたが、うまく伝わっているかどうかわかりません(^_^;)

実は頭の中に翌日のU13昇格戦のことがちらついてました。すみません(^_^;)
お兄ちゃんがいる人は、この神経ピリピリ状態をわかってもらえると思いますが。。


説明会で不明な点は、ご遠慮なくご質問ください。

これから3年間、宜しくお願いいたします。




2015年2月1日日曜日

今後の戦いに向けて

チームにとって、これから来る厳しい戦いを乗り切るには今のオフシーズンが大切です。


U14はバルツォと、U13はアセンブルとTMをさせてもらいました。




両クラブとも、クラブ立ち上げ時から大変お世話になり、また貴重な勉強をさせてもらってきました。


クラブ立ち上げ最初の公式戦で洗礼を浴びたのはバルツォ(当時ロッキーワンSC)。


怒涛の攻めから大量点を奪われ、格の違いを見せつけられました。


ジュネスは相手の攻撃をしのぐのが精いっぱいの苦しい試合でした。




初のU13ジュニア大会で洗礼を浴びたのはアセンブル。


同じく立て続けに失点し涙の敗戦。


翌年は、やはりアセンブルにクラブユースで完敗。




バルツォも、アセンブルも、ジュネスを成長させてくれた恩のあるクラブです。


そして今でも切磋琢磨できる関係にあります。


両クラブに感謝。




今でこそ、ようやく同等の舞台で戦えるようになったことに誇りを持ち、これから来る厳しい戦いに臨んでいきましょう。




ひたむきに。。